一方井先生:ドイツのグリーン経済成長戦略から見える日本の課題

エコプロダクツ2013同時開催セミナー
ドイツのグリーン経済成長戦略から見える日本の課題-未だ改善の余地のある資源・エネルギー効率-
会場:東京ビッグサイト 会議棟6階608会議室

近年、世界の気候変動は加速的に進行していることが判明してきています。他方で2011年の東日本大震災と福島原発事故による多くの原子力発電所の稼働停止により、日本では電力不足問題とともに、化石燃料代替による燃料費の増大や温室効果ガスの増大が懸念されており、環境面、経済面の双方に問題を抱えています。
一方、ドイツでは、現在発電の主力である石炭火力と原子力発電の電源構成を、2022年までに原発を全廃し、2050年までには一部のガス火力を除き、化石燃料をほぼ全量再生可能エネルギーへ代替することにより、経済競争力のあるエネルギーの確保と温室効果ガスの大幅削減を同時実現する長期的なグリーン経済成長戦略を掲げています。
本セミナーでは、これまでのドイツのグリーン経済成長戦略とその成果を概説するとともに、日本の企業においても今後の大きな課題となる資源・エネルギー効率の改善可能性について、最新の研究成果をご紹介します。

講演1 「ドイツのグリーン経済成長戦略と日本の現状」

武蔵野大学 環境学部教授 一方井誠治

講演2 「資源・エネルギー効率改善の大きな可能性とその事例」
システム技術研究所所長 槌屋治紀

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